10/10(日)三重U15リーグオープン戦②
朝から曇り空・・・道中の雨やウオーミングアップ時の強雨、
風もあり、少し肌寒さを感じた日でした。
試合の方では、
前日の課題を少しでも修正すべく、ウオーミングアップを早めに開始。
途中の強雨は余分であったが、第1DFの決定や寄せる強度、
球ぎわなど、試合にも少しずつ成果として出てきました。
また、前日は全く聞こえなかった選手たちの〝声〟も多くなり、
次に繋がる試合になりました。
チームのために個々が出来ることをしっかりと取り組み
チームから信頼を受ける選手に成長したいですね。
今出来ることを精一杯・・・ミスしたら、即挽回、自分で取り返すこと!!
保護者の皆様
感染対策にご協力いただきありがとうございます。
今後とも応援よろしくお願いします!!
風もあり、少し肌寒さを感じた日でした。
試合の方では、
前日の課題を少しでも修正すべく、ウオーミングアップを早めに開始。
途中の強雨は余分であったが、第1DFの決定や寄せる強度、
球ぎわなど、試合にも少しずつ成果として出てきました。
また、前日は全く聞こえなかった選手たちの〝声〟も多くなり、
次に繋がる試合になりました。
チームのために個々が出来ることをしっかりと取り組み
チームから信頼を受ける選手に成長したいですね。
今出来ることを精一杯・・・ミスしたら、即挽回、自分で取り返すこと!!
保護者の皆様
感染対策にご協力いただきありがとうございます。
今後とも応援よろしくお願いします!!
10/9(土)三重U15リーグオープン戦①
新型コロナウイルス感染拡大防止に伴う緊急事態宣言が解除され、
約2か月ぶりの試合になりました。
節目では、どちらかというと雨が多かったメンバーたちでしたが、
今日はびっくりするぐらいの秋晴れでした(汗)
試合の方では、
我慢してきた分、ハッスルプレーを期待していましたが、
攻守において多くの課題を残しました。
技術面やフィジカル面に関しては、
今後の継続した取り組みで改善はしていくだろうが、
オンザピッチ・オフザピッチともに、
チームとして大切にしてきたこと再確認したいですね。
チームが有機的に機能するため、まずは個々が「やるべきこと」
「やってはいけないこと」を徹底しよう。
〝ココロ一つに・・・〟最高のチーム力で挑むこと!!
保護者の皆様
感染対策にご協力いただきありがとうございます。
今後とも応援よろしくお願いします!!
約2か月ぶりの試合になりました。
節目では、どちらかというと雨が多かったメンバーたちでしたが、
今日はびっくりするぐらいの秋晴れでした(汗)
試合の方では、
我慢してきた分、ハッスルプレーを期待していましたが、
攻守において多くの課題を残しました。
技術面やフィジカル面に関しては、
今後の継続した取り組みで改善はしていくだろうが、
オンザピッチ・オフザピッチともに、
チームとして大切にしてきたこと再確認したいですね。
チームが有機的に機能するため、まずは個々が「やるべきこと」
「やってはいけないこと」を徹底しよう。
〝ココロ一つに・・・〟最高のチーム力で挑むこと!!
保護者の皆様
感染対策にご協力いただきありがとうございます。
今後とも応援よろしくお願いします!!
GKに必要なフィジカル!!
GKに必要なフィジカルとは・・・〝素早い反応と瞬発力を〟
GKの一番の仕事は、ゴールを許さない(失点をしない)こと。
そのためには、シュートに対する素早い反応が必要であり、
シュートスピードもボールの質的向上により、年々速くなってきたため、
ますます重要なポイントとなってきた。
人間の反応時間には、トレーニングにおいて短くすることが可能であるが、
最速で0.2~0.3秒といわれ、それ以上は人間の神経系の仕組み上、
短く出来ないものです。
ただし、次に起こりうることが予測できていれば、
動き出すまでの時間を更に短くすることも可能なため、
相手の仕掛けをあらゆる情報を元に察知・・・予測能力を
高めることが反応時間を短くする上で大切となる。
また、シュートコースを読んで、素早く移動(ステップ)することや、
ジャンプするためには、高いレベルの瞬発力が必要です。
瞬発力があれば、ぎりぎりまで相手の姿勢を見極めることも可能となる。
更に、近年においては、ゴールキーパーが担う役割も増え・・・
特に守備範囲については、ひと昔前と比べ、
非常に広くなってきた(選手間の距離を短く保つコンパクトなサッカーへと進化し、
DFラインとゴールとの間に出来るスペースをカバーする)。
集中持続と守備範囲の拡大のためにもスタミナも重要である。
GKの一番の仕事は、ゴールを許さない(失点をしない)こと。
そのためには、シュートに対する素早い反応が必要であり、
シュートスピードもボールの質的向上により、年々速くなってきたため、
ますます重要なポイントとなってきた。
人間の反応時間には、トレーニングにおいて短くすることが可能であるが、
最速で0.2~0.3秒といわれ、それ以上は人間の神経系の仕組み上、
短く出来ないものです。
ただし、次に起こりうることが予測できていれば、
動き出すまでの時間を更に短くすることも可能なため、
相手の仕掛けをあらゆる情報を元に察知・・・予測能力を
高めることが反応時間を短くする上で大切となる。
また、シュートコースを読んで、素早く移動(ステップ)することや、
ジャンプするためには、高いレベルの瞬発力が必要です。
瞬発力があれば、ぎりぎりまで相手の姿勢を見極めることも可能となる。
更に、近年においては、ゴールキーパーが担う役割も増え・・・
特に守備範囲については、ひと昔前と比べ、
非常に広くなってきた(選手間の距離を短く保つコンパクトなサッカーへと進化し、
DFラインとゴールとの間に出来るスペースをカバーする)。
集中持続と守備範囲の拡大のためにもスタミナも重要である。
DFに必要なフィジカル!!
DFに必要なフィジカルとは・・・
〝対敵動作を磨こう。サイドバックはUP・DOWNの運動量も〟
DFの第一の仕事は相手にゴールを許さないこと。
そのためにFWをマークしたり、スペースをカバーしたりして、
シュートを打たせないことが大切。
フィジカル的な要素を考えると、
FWをマークするためには、FWに求められる内容とよく似ており、
5~10m、長くても20mくらいの距離を瞬間的に走るスピード。
そして、ジャンプ力やショルダーチャージに負けないパワーも必要不可欠。
ただし、FWの選手と決定的に違う点は、DFの動きの大半(ほとんど)は
相手の動きに対する「リアクション」である。
DFは自分から動き出すよりも、相手の動きを敏感に察知して、
素早く動き出す能力・・・すなわち対敵動作が重要なポイント。
対敵動作UPには、反応の速さだけでなく、状況をいち早く察知し、
予測する力を高めることが大切です。
また、サイドバック選手は守備だけでなく、果敢にオーバーラップをしかけ、
攻撃参・・・DFラインから、攻撃の前線まで駆け上がっては
素早く戻ることを繰り返さなければならないため、
DF共通のフィジカルの要素にプラスして、高いレベルのスタミナが要求される。
サイドバックのスタミナ(UP・DOWN)が試合の流れを左右するといっても
過言ではない!
〝対敵動作を磨こう。サイドバックはUP・DOWNの運動量も〟
DFの第一の仕事は相手にゴールを許さないこと。
そのためにFWをマークしたり、スペースをカバーしたりして、
シュートを打たせないことが大切。
フィジカル的な要素を考えると、
FWをマークするためには、FWに求められる内容とよく似ており、
5~10m、長くても20mくらいの距離を瞬間的に走るスピード。
そして、ジャンプ力やショルダーチャージに負けないパワーも必要不可欠。
ただし、FWの選手と決定的に違う点は、DFの動きの大半(ほとんど)は
相手の動きに対する「リアクション」である。
DFは自分から動き出すよりも、相手の動きを敏感に察知して、
素早く動き出す能力・・・すなわち対敵動作が重要なポイント。
対敵動作UPには、反応の速さだけでなく、状況をいち早く察知し、
予測する力を高めることが大切です。
また、サイドバック選手は守備だけでなく、果敢にオーバーラップをしかけ、
攻撃参・・・DFラインから、攻撃の前線まで駆け上がっては
素早く戻ることを繰り返さなければならないため、
DF共通のフィジカルの要素にプラスして、高いレベルのスタミナが要求される。
サイドバックのスタミナ(UP・DOWN)が試合の流れを左右するといっても
過言ではない!
MFに必要なフィジカル!!
MFに必要なフィジカルとは・・・
〝ボールを扱いながらのスタミナを〟
攻守にわたってハードワークに!時にはFW攻撃をサポートし、
時にはDFのカバーまでこなす!!
そのために、MFには高いレベルのスタミナが必要です。
スタミナを高めるためには・・・
下にUPした「スタミナ(力)をつけるために」を参考
また、MFはゲームをコントロールする役割が大のため、
常に周囲を観ながら・変化を感じながらプレーをしなければならない。
観るためには、背筋を伸ばす等の姿勢が大切であるため、ボール有時はもちろん、
ボールなしで時においても、周囲への気配りや姿勢が大切。
〝ボールを扱いながらのスタミナを〟
攻守にわたってハードワークに!時にはFW攻撃をサポートし、
時にはDFのカバーまでこなす!!
そのために、MFには高いレベルのスタミナが必要です。
スタミナを高めるためには・・・
下にUPした「スタミナ(力)をつけるために」を参考
また、MFはゲームをコントロールする役割が大のため、
常に周囲を観ながら・変化を感じながらプレーをしなければならない。
観るためには、背筋を伸ばす等の姿勢が大切であるため、ボール有時はもちろん、
ボールなしで時においても、周囲への気配りや姿勢が大切。
FWに必要なフィジカル!!
FWに必要なフィジカルとは・・・
〝実戦に即したスピード&ジャンプ力〟
FWの一番の仕事は、点を取ること。
そして、得点するためには、まずシュートを打たなくてはなりません。
現代のサッカーでは、守備(DF)のマークがとても厳しく、
そのマークを振り切ってシュートするためにはスピードが重要です。
スピードといっても、100m走のような距離を早く走ることではなく、
5~10m、長くても20mくらいの距離を瞬間的に走るスピードで、
なおかつ前方だけでなく、左右、斜め、ターンといった、あらゆる方向へ・・・。
止まっている体を瞬間的に加速するためには、強い筋力が必要不可欠。
更には、DFの視野から消える動きや、スペースを作る動きのためにも、
直線的ダッシュのみならず、弧を描くような曲線的(ウエーブ)なダッシュが
大切になります。
また、高く浮いたボールへの対応も多くあります。
ジャンプ力強化・・・最大のポイントは、自分の一番高い地点で
ヘディングが出来るようにタイミングをはかりながらのジャンプ力(時間的永く)が大切。
〝実戦に即したスピード&ジャンプ力〟
FWの一番の仕事は、点を取ること。
そして、得点するためには、まずシュートを打たなくてはなりません。
現代のサッカーでは、守備(DF)のマークがとても厳しく、
そのマークを振り切ってシュートするためにはスピードが重要です。
スピードといっても、100m走のような距離を早く走ることではなく、
5~10m、長くても20mくらいの距離を瞬間的に走るスピードで、
なおかつ前方だけでなく、左右、斜め、ターンといった、あらゆる方向へ・・・。
止まっている体を瞬間的に加速するためには、強い筋力が必要不可欠。
更には、DFの視野から消える動きや、スペースを作る動きのためにも、
直線的ダッシュのみならず、弧を描くような曲線的(ウエーブ)なダッシュが
大切になります。
また、高く浮いたボールへの対応も多くあります。
ジャンプ力強化・・・最大のポイントは、自分の一番高い地点で
ヘディングが出来るようにタイミングをはかりながらのジャンプ力(時間的永く)が大切。
スタミナをつけるには・・・
スタミナをつけるには・・・
〝有酸素性トレーニング〟
有酸素性トレーニングは、大きく分けて3つの強度に分類されます。
①低強度トレーニング(20分以上)=やや息が上がる程度の運動で、心拍数130拍/分
②中強度トレーニング(5~20分)=かなり息が上がる運動で、心拍数160拍/分
③高強度トレーニング(1~5分)=非常にキツイ運動で、心拍数180拍/分
スタミナ(力)をつける、効果的にUPするためには、①~③の強度を使い分けることが重要。
①低強度には、疲労回復をうながしたり、体脂肪を減らす効果がある。
試合の翌日や厳しい練習、トレーニングの最後のメニューとして取り入れると、
何もしなかった場合よりも筋肉から乳酸がより早く除去されて疲労回復が早まる。
また、エネルギー源として脂肪が使われやすいので、体脂肪も減って身軽になり、
スタミナの向上にも繋がる。
20分以上休まずに続けて行い、スピードは変えても良いが、平均心拍数を130拍/分
前後であればgood!
②中強度は、主に筋肉が酸素を取り込む能力の向上が狙い。
筋肉が酸素を取り込む能力が上がると乳酸が出にくくなり、スタミナの向上に繋がる。
インターバル形式にして行うと効果的。
例えば、5~10分のランニングを、休憩をはさみながら3~5本行う。
休憩は完全止まるではなく、ジョグでもOKであるが、平均心拍数を160拍/分 前後がベスト!
③高強度は、肺や心臓などが総合的に刺激されて、酸素を肺から筋肉まで運ぶ能力が
向上してスタミナの向上に繋がる。
インターバル形式で行い、例えば、800ⅿを3分で走り、3~5分の休憩をはさみ、
5~10本を繰り返す。
スタミナの土台は①低強度・・・まずは土台をしっかりさせて、
②中強度③高強度を組み合わせたり、使い分けをしてスタミナ(力)付けたいですね。
運動量が多くなれば、サッカー、プレースタイル、見えるものも大きく変わりますよ!
ボールも人も、グラウンドを縦横無尽に走るチームになりましょう!!
〝有酸素性トレーニング〟
有酸素性トレーニングは、大きく分けて3つの強度に分類されます。
①低強度トレーニング(20分以上)=やや息が上がる程度の運動で、心拍数130拍/分
②中強度トレーニング(5~20分)=かなり息が上がる運動で、心拍数160拍/分
③高強度トレーニング(1~5分)=非常にキツイ運動で、心拍数180拍/分
スタミナ(力)をつける、効果的にUPするためには、①~③の強度を使い分けることが重要。
①低強度には、疲労回復をうながしたり、体脂肪を減らす効果がある。
試合の翌日や厳しい練習、トレーニングの最後のメニューとして取り入れると、
何もしなかった場合よりも筋肉から乳酸がより早く除去されて疲労回復が早まる。
また、エネルギー源として脂肪が使われやすいので、体脂肪も減って身軽になり、
スタミナの向上にも繋がる。
20分以上休まずに続けて行い、スピードは変えても良いが、平均心拍数を130拍/分
前後であればgood!
②中強度は、主に筋肉が酸素を取り込む能力の向上が狙い。
筋肉が酸素を取り込む能力が上がると乳酸が出にくくなり、スタミナの向上に繋がる。
インターバル形式にして行うと効果的。
例えば、5~10分のランニングを、休憩をはさみながら3~5本行う。
休憩は完全止まるではなく、ジョグでもOKであるが、平均心拍数を160拍/分 前後がベスト!
③高強度は、肺や心臓などが総合的に刺激されて、酸素を肺から筋肉まで運ぶ能力が
向上してスタミナの向上に繋がる。
インターバル形式で行い、例えば、800ⅿを3分で走り、3~5分の休憩をはさみ、
5~10本を繰り返す。
スタミナの土台は①低強度・・・まずは土台をしっかりさせて、
②中強度③高強度を組み合わせたり、使い分けをしてスタミナ(力)付けたいですね。
運動量が多くなれば、サッカー、プレースタイル、見えるものも大きく変わりますよ!
ボールも人も、グラウンドを縦横無尽に走るチームになりましょう!!
8/4(水)伊勢JYサマーフェスティバル
朝から曇り空、道中には強めの雨に降られましたが・・・
会場へ到着する時には太陽が出て、日焼けバッチリDAYでした。
試合の方では、
1試合目・・・WーUP不足の影響か、スタートとしては課題を残したが、
得点のバリエーションがUPしたこと、また後半には、効果的な攻撃、
関わりが多くあったことは成果。
2試合目・・・WーUP時の雷効果(汗)
前線からの守備意識が高く、気持ちの入ったプレーが随所に見られた一戦。
何度かあったシュートチャンスで打てなかったことや得点できなかったこと、
失点は自らのミスから招いたことは反省点。
また、雷効果?!でスイッチONではなく、自分のスイッチは自分で押す・・・
一人ひとりがもっと、もっと意識高く取り組むべきことが大切。
3試合目・・・体力面や技術、判断面での課題はまだまだありますが、
攻撃では、積極的な関わりや仕掛け、追い越すプレーが増えたこと、
守備では、チーム、グループとしての対応、カバーの意識がUPしたことは
良かったし、最後までよく走りました!!
いつもでも、どこでも100%・・・やりきることを楽しもう!!
常にチャレンジャー精神で・・・
〝ココロ一つに〟最高のチーム力を発揮しよう!!
保護者の皆様
遠方にも関わらず応援に駆けつけていただきありがとうございます。
暑さ対策はもちろん、感染症対策を万全に、今後ともよろしくお願いします。
会場へ到着する時には太陽が出て、日焼けバッチリDAYでした。
試合の方では、
1試合目・・・WーUP不足の影響か、スタートとしては課題を残したが、
得点のバリエーションがUPしたこと、また後半には、効果的な攻撃、
関わりが多くあったことは成果。
2試合目・・・WーUP時の雷効果(汗)
前線からの守備意識が高く、気持ちの入ったプレーが随所に見られた一戦。
何度かあったシュートチャンスで打てなかったことや得点できなかったこと、
失点は自らのミスから招いたことは反省点。
また、雷効果?!でスイッチONではなく、自分のスイッチは自分で押す・・・
一人ひとりがもっと、もっと意識高く取り組むべきことが大切。
3試合目・・・体力面や技術、判断面での課題はまだまだありますが、
攻撃では、積極的な関わりや仕掛け、追い越すプレーが増えたこと、
守備では、チーム、グループとしての対応、カバーの意識がUPしたことは
良かったし、最後までよく走りました!!
いつもでも、どこでも100%・・・やりきることを楽しもう!!
常にチャレンジャー精神で・・・
〝ココロ一つに〟最高のチーム力を発揮しよう!!
保護者の皆様
遠方にも関わらず応援に駆けつけていただきありがとうございます。
暑さ対策はもちろん、感染症対策を万全に、今後ともよろしくお願いします。
7/25(日)紀州TRM
夏シーズン!
暑さに体をならすことが目的の4連休・・・
最終日も絶好の〝夏〟日になりました(汗)
試合の方では、
攻守において多くの課題と成果を確認しました。
どちらかというと成果が多く、
攻守の切り替えの早さやプレー強度がUPしたことはgood!
また、課題であったフィジカル面(運動量)も、
取り組んだ分、成長しつつという感じですかね。
課題としては、
①1対1の守備対応~ボール奪取
②グループでのブロックの形成~ボール奪取
③プレーの精度と駆け引き
④3、4人目のアクション
トレーニングで修正をして行きましょう。
また、夏休みに入り、恒例の100Rがスタートしました。
課題に対し〝目標・目的をもって取り組む〟ことが大切で、
その過程における努力が成長に繋がる。
今できることを、精一杯取り組んでいきましょう!!
保護者の皆様
遠方にも関わらず応援に駆けつけていただきありがとうございます。
暑さ対策はもちろん、感染症対策を万全に、今後ともよろしくお願いします。
暑さに体をならすことが目的の4連休・・・
最終日も絶好の〝夏〟日になりました(汗)
試合の方では、
攻守において多くの課題と成果を確認しました。
どちらかというと成果が多く、
攻守の切り替えの早さやプレー強度がUPしたことはgood!
また、課題であったフィジカル面(運動量)も、
取り組んだ分、成長しつつという感じですかね。
課題としては、
①1対1の守備対応~ボール奪取
②グループでのブロックの形成~ボール奪取
③プレーの精度と駆け引き
④3、4人目のアクション
トレーニングで修正をして行きましょう。
また、夏休みに入り、恒例の100Rがスタートしました。
課題に対し〝目標・目的をもって取り組む〟ことが大切で、
その過程における努力が成長に繋がる。
今できることを、精一杯取り組んでいきましょう!!
保護者の皆様
遠方にも関わらず応援に駆けつけていただきありがとうございます。
暑さ対策はもちろん、感染症対策を万全に、今後ともよろしくお願いします。
7/24(土)高円宮杯JFAリーグU15三重2部⑫
ジリジリ陽射しの、暑い1日でした。
高円宮杯JFAリーグU15三重2部も終盤
結果と内容・・・〝ココロ一つに〟最高のチーム力を発揮したい!!
試合の方では、
前半4失点・・・技術や判断ミス、消極的なプレーが絡んだ失点で猛省です。
後半・・・前半に続き押し込まれる展開が多かったものの、
攻守の切り替えを早さや球ぎわの強さ、前線からの守備意識や運動量、
DF陣の身体を張ったプレーが随所にあり成果。
まだまだ課題を多いものの、後半のプレーを前半スタートからしたかったですね。
相手よりも、自分たちしだいということ!!
いつもでも、どこでも100%・・・やりきることを楽しもう!!
常にチャレンジャー精神で・・・〝ココロ一つに〟最高のチーム力を発揮しよう!!
保護者の皆様
無観客での開催になっていますが、送迎等、
ご理解とご協力をいただきありがとうございます。
また、メッセージ付きのさし入れも多くいただき感謝です!!
高円宮杯JFAリーグU15三重2部も終盤
結果と内容・・・〝ココロ一つに〟最高のチーム力を発揮したい!!
試合の方では、
前半4失点・・・技術や判断ミス、消極的なプレーが絡んだ失点で猛省です。
後半・・・前半に続き押し込まれる展開が多かったものの、
攻守の切り替えを早さや球ぎわの強さ、前線からの守備意識や運動量、
DF陣の身体を張ったプレーが随所にあり成果。
まだまだ課題を多いものの、後半のプレーを前半スタートからしたかったですね。
相手よりも、自分たちしだいということ!!
いつもでも、どこでも100%・・・やりきることを楽しもう!!
常にチャレンジャー精神で・・・〝ココロ一つに〟最高のチーム力を発揮しよう!!
保護者の皆様
無観客での開催になっていますが、送迎等、
ご理解とご協力をいただきありがとうございます。
また、メッセージ付きのさし入れも多くいただき感謝です!!